前半より後半の方がゆびめっちゃ動いた。 by冴丸
お久しぶりです。
めっちゃ更新忘れてました。というより、気力が沸かない&謎の体調不良で何もする気が起きませんでした。
何か先月末に流行病のワクチン接種してから微妙に気怠い日が続いてるんですよね。
おかげで重い体重がいっきに3㌔ほど減りました。
副反応も結構ひどかったのに2回目が今月末に待っていて最近は震えて眠る日々を過ごしています。嘘です。
更新をサボっている間にハマったこと
北斗の拳にドはまりしました。
もうつらい。
つらすぎる。
ずっと男同士の戦いの話かと思ってたら、「愛」がテーマのめちゃめちゃ奥が深い話やった。
出てくる拳士の大半が壮絶な最期を遂げるから心がしんどくなる。
特に南斗の何人かが死ぬシーンは泣いた。
めちゃめちゃ泣いた。
お盆辺りから一気読みしてるけど悲しすぎて心にダメージ負っていまだに立ち直れてない。
ラオウとの戦いが終わったあと修羅の国とか行ったりするけど、なんかそれまでに死んでいった強敵(とも)たちが強烈すぎてなかなか先を読み進められずにいる。
特に書くことがないその他にあった出来事
オリンピックが熱かったです。
気温も熱かったです。
以上です。
えぇ…どうしよ…まだ字数残ってんじゃん…
まだ1000字まで500字近く残ってるやん…。
こんな字数に悩まされるのは学生時代の読書感想文以来やで……。
ということで最近自分が考えていることをつらつらと書いていく。
好きなキャラクターと理想の自分像
北斗の拳を読み始めたからこの話をしようというのもあるけれど、小さいころから好きになるキャラクターってのはほぼ決まって「こうなりたい」「斯くありたい」と思うものが多かった。
そしてそう思うキャラクターは男ばかりで、取り分け男の中の男と言われるような人物が多い。そう、女性ウケよりも男性ウケがいいキャラクターが多い。
身命を賭して行動するタイプが好きなのだ。
そして自分もそういう人物になりたいと憧れる。
あとは単純に男臭いのが好きだったり。
ただその好きが、憧れであり「なりたい自分の理想像」なので現実のDNAレベルでの性別と一致しないのだ。
このことに気付いたのは割と最近で高校を卒業したあたりだと思う。幼少期は何の違和感もなかった。
あと、自分の理想像の中で日常生活に役立つような性格のものはほぼ無い。
何故ならありがたいことに今の日本は平和で平凡に生きている自分には身命を賭すことなんてほぼ無縁だからだ。
ただ一度だけ、こういう理想の自分が役に立ったことがあった。
というところで1000字超えたからこの話は次回きっちりします。
頭の中を整理するために時折こうして書いていこうと思うので。
では良い週末を:‐)